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理由で解く 看護師国試
フィンクの危機モデルは、衝撃→防御的退行→承認→適応の4段階で進行し、第2段階は防御的退行である。
フィンク〈Fink, S. L.〉の危機モデルは、突然の危機(障害受容など)に直面した人が回復に至る心理過程を4段階で示す。第1段階「衝撃」(強い不安・パニック)、第2段階「防御的退行」(現実逃避・否認により自己を守る)、第3段階「承認」(現実に直面し抑うつを経験)、第4段階「適応」(新たな自己像を確立し前向きに再建)である。したがって第2段階は「防御的退行」となる。
| 段階 | 名称 | 特徴 |
|---|---|---|
| 第1 | 衝撃 | 強い不安・パニック |
| 第2 | 防御的退行 | 否認・現実逃避で自己を守る |
| 第3 | 承認 | 現実直面・悲嘆・抑うつ |
| 第4 | 適応 | 新たな自己像で前向きに再建 |
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