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理由で解く 看護師国試
長期臥床では骨への荷重刺激が減り骨吸収が骨形成を上回って亢進し、骨量減少(廃用性骨粗鬆症)や高カルシウム血症を生じる。他の項目はいずれも低下・減少する。
廃用症候群では身体活動・荷重刺激の低下により全身の機能が低下する。骨は荷重・運動刺激で骨形成が促されるが、臥床でこの刺激が減ると破骨細胞による骨吸収が相対的に亢進し骨量が減少する。一方、呼吸筋の低下で1回換気量は減少、循環血液量は減少、基礎代謝は低下、活動量低下で食欲も低下する。したがって『生じる(亢進する)』のは骨吸収である。
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 骨吸収 | 亢進(骨量減少) |
| 1回換気量 | 減少 |
| 循環血液量 | 減少 |
| 基礎代謝 | 低下 |
| 筋力・筋量 | 低下(筋萎縮) |
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