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理由で解く 看護師国試
マタニティブルーズは分娩後の急激なホルモン変動を要因とし、産後数日で生じ一過性に自然軽快する。
マタニティブルーズは、分娩後にエストロゲン・プロゲステロンが急激に低下するホルモン変動などを背景に、産後3〜5日ごろに好発する一過性の情緒不安定である。涙もろさ・気分の変動・不安などが主で、通常は数日〜10日程度で自然に軽快する。2週間以上持続したり症状が強い場合は産後うつ病を疑う。意欲低下が前景に立つのは産後うつ病であり、マタニティブルーズの主症状ではない。
| 項目 | マタニティブルーズ | 産後うつ病 |
|---|---|---|
| 発症時期 | 産後3〜5日 | 産後数週〜数か月 |
| 持続 | 数日〜10日で軽快 | 2週間以上持続 |
| 主症状 | 涙もろさ・情緒不安定 | 抑うつ・意欲低下 |
| 対応 | 経過観察・支持 | 治療が必要 |
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