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理由で解く 看護師国試
老年期の課題を「引退の危機」「身体的健康の危機」「死の危機」の3つの危機として示したのはペックである。
ペック〈Peck〉は、エリクソンの老年期の課題を発展させ、老年期を「引退の危機(仕事役割からの離脱)」「身体的健康の危機(身体の衰えへの適応)」「死の危機(自我の超越)」の3つの適応課題としてとらえた。エリクソンは生涯発達を8段階で示し老年期の課題を「統合対絶望」とした。レビンソンは成人期の人生の四季(生活構造の発達)、ユングは中年期を中心とした個性化・内向への転換を論じており、設問の3つの危機の枠組みには合致しない。
| 理論家 | 主な理論 |
|---|---|
| ペック | 老年期の3つの危機(引退・身体的健康・死) |
| エリクソン | 生涯発達8段階(老年期=統合対絶望) |
| レビンソン | 成人発達・人生の四季(生活構造と過渡期) |
| ユング | 中年期の個性化・内向への転換 |
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