学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第6章 ▸ 一般 / Q110P051
理由で解く 看護師国試
過活動膀胱では、排尿を我慢して排尿間隔を徐々に延ばす膀胱訓練が有効な行動療法である。
事例のAさん(73歳女性)は尿意切迫感・切迫性尿失禁・夜間頻尿を呈し過活動膀胱と診断された。過活動膀胱の看護では、尿意を感じてもすぐ排尿せず少しずつ我慢して排尿間隔を延ばす膀胱訓練(膀胱容量の増大と排尿抑制の再学習)が第一選択の行動療法となる。よって2が正しい。骨盤底筋訓練も併用される。
| 対応 | 内容 |
|---|---|
| 膀胱訓練 | 排尿を我慢し排尿間隔を段階的に延長 |
| 骨盤底筋訓練 | 骨盤底筋を鍛え尿道閉鎖圧を高める |
| 生活指導 | カフェイン・アルコールを控える、適切な水分摂取 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。