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理由で解く 看護師国試
経験や学習で蓄積される結晶性知能は加齢の影響を受けにくく、高齢になっても比較的維持される。
知能はキャッテルにより結晶性知能と流動性知能に分けられる。結晶性知能は言語能力・知識・判断力など長年の経験や学習によって獲得されるもので、加齢の影響を受けにくく高齢になっても維持されやすい。言葉の意味についての意味記憶や、体で覚えた手続き記憶も加齢の影響を受けにくいとされる。一方、流動性知能は新しい環境への適応や情報処理の速さ・記憶に関わり、加齢とともに低下しやすい。感覚記憶や短期記憶も加齢で低下する傾向がある。
| 種類 | 内容 | 加齢の影響 |
|---|---|---|
| 結晶性知能 | 言語・知識・判断力など経験で蓄積 | 受けにくい(維持されやすい) |
| 流動性知能 | 新規場面での処理・適応・記憶 | 受けやすい(低下しやすい) |
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