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理由で解く 看護師国試
乳児の安静時心拍数の基準は約110〜130/分。60/分は成人の徐脈レベルであり、乳児では明らかに基準値から逸脱している。
乳児は代謝が高く心拍数・呼吸数が成人より多い。安静時心拍数の基準はおよそ110〜130/分であり、選択肢の60/分は著しい徐脈で基準を大きく下回るため逸脱している。体温37.0℃は乳児の平熱範囲(37℃前後)、呼吸数35/分は乳児の基準(30〜40/分)内、血圧88/60mmHgもおおむね基準範囲内で正常である。
| 区分 | 心拍数(/分) | 呼吸数(/分) |
|---|---|---|
| 新生児 | 120〜140 | 40〜50 |
| 乳児 | 110〜130 | 30〜40 |
| 幼児 | 90〜120 | 20〜30 |
| 成人 | 60〜80 | 16〜20 |
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