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理由で解く 看護師国試
1人の看護師が入院から退院まで継続して責任をもつ体制はプライマリナーシング。担当患者への一貫した看護責任が特徴。
プライマリナーシングは、1人の看護師(プライマリナース)が受け持ち患者の入院から退院まで24時間・継続的に看護計画の立案と責任をもつ方式で、看護の継続性と責任の所在の明確化を重視する。設問の「入院から退院まで1人の看護師が継続して責任をもつ」という記述はこの特徴そのものである。患者受け持ち方式は勤務帯ごとに受け持つ点で継続性の担保が弱く、プライマリナーシングとは区別される。
| 方式 | 特徴 |
|---|---|
| 機能別看護方式 | 業務(検温・与薬等)ごとに分担。効率的だが継続性・全体把握が弱い |
| 患者受け持ち方式 | 勤務帯ごとに患者を受け持つ。全体はみられるが継続性は限定的 |
| チームナーシング | チームを編成しチームで患者群を受け持つ |
| プライマリナーシング | 1人が入院〜退院まで継続して責任をもつ |
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