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理由で解く 看護師国試
アルドステロンはナトリウム貯留・体液量増加を介して血圧を上げ、原発性アルドステロン症は代表的な二次性高血圧の原因となる。
二次性高血圧は原因疾患があって生じる高血圧で、内分泌性のものが多い。アルドステロンは副腎皮質から分泌される鉱質コルチコイドで、腎でのナトリウムと水の再吸収を促進して循環血液量を増やし血圧を上昇させる。過剰分泌をきたす原発性アルドステロン症は代表的な二次性高血圧の原因である。ソマトスタチンは各種ホルモン分泌を抑制する調節ホルモン、グルカゴンは血糖上昇に働くホルモン、メラトニンは睡眠・概日リズムに関わるホルモンで、いずれも高血圧の直接原因とはならない。
| 原因ホルモン | 疾患 |
|---|---|
| アルドステロン | 原発性アルドステロン症 |
| カテコラミン | 褐色細胞腫 |
| コルチゾル | クッシング症候群 |
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