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理由で解く 看護師国試
重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体による自己免疫疾患で、易疲労性と日内変動(夕方に増悪)が特徴。
重症筋無力症は、神経筋接合部の運動終板にあるアセチルコリン受容体〈AChR〉に対する自己抗体が受容体を障害し、神経から筋への伝達が妨げられる自己免疫疾患である。反復運動で筋力が低下する易疲労性と、朝は軽く夕方に悪化する日内変動、眼瞼下垂・複視などの眼症状が特徴。若年女性と中高年男性に多い二峰性の分布を示し、胸腺腫や胸腺過形成を合併する。
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