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理由で解く 看護師国試
壮年期(およそ30〜60代)では老視や明暗順応(暗順応)の低下など、加齢に伴う機能低下が現れ始める。
壮年期は成人期の後半で、身体機能が徐々に低下し始める時期である。水晶体の調節力低下による老視(近くが見えにくい)や、網膜の感度低下による明暗順応(特に暗順応)の低下がみられ始める。運動耐久力や持久力といった体力は青年期をピークに壮年期では低下傾向となり、向上ではない。臓器の萎縮が顕著になるのは主に老年期であり、壮年期の代表的特徴とはいえない。
| 機能 | 変化 |
|---|---|
| 視覚 | 老視・暗順応の低下 |
| 体力 | 運動耐久力・持久力の低下 |
| 生殖 | 更年期(性ホルモン分泌の変化) |
| 代謝 | 基礎代謝の低下・体脂肪増加傾向 |
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