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理由で解く 看護師国試
急性心筋梗塞の主要合併症は不整脈・心不全・心原性ショックであり、頻脈はこれらの発症を示す重要な早期徴候である。
急性心筋梗塞では心筋の壊死により、致死的不整脈・急性心不全・心原性ショックといった合併症が生じやすい。頻脈は心拍出量低下を代償しようとする反応、あるいは不整脈の出現を示し、心不全・ショックへ移行する早期サインとして重要である。皮疹は無関係、心拍出量が低下すると腎血流が減り時間尿は増加ではなく減少する。腹壁静脈怒張は門脈圧亢進(肝硬変等)、うっ血乳頭は頭蓋内圧亢進の徴候で、いずれも心筋梗塞の早期発見に直接結びつかない。
| 合併症 | 主な徴候 |
|---|---|
| 不整脈 | 頻脈、心室性期外収縮、心室細動 |
| 急性心不全 | 頻脈、呼吸困難、肺うっ血 |
| 心原性ショック | 血圧低下、頻脈、尿量減少、冷汗 |
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