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理由で解く 看護師国試
離乳開始の目安は生後5〜6か月頃で、哺乳反射(舌押し出し反射)の減弱が開始のサインの一つ。
離乳は生後5〜6か月頃に開始する。開始の目安には、首のすわりがしっかりし支えると座れる、食物に興味を示す、そして哺乳反射(口に入った物を舌で押し出す反射)の減弱が挙げられ、これが弱まると固形物を口に取り込みやすくなる。離乳食は1日1回1さじから始め、なめらかにすりつぶした(ドロドロの)状態から開始する。歯ぐきでつぶせる硬さは離乳後期(生後9〜11か月頃)の段階である。フォローアップミルクは母乳・育児用ミルクの代替ではなく、必要に応じ生後9か月以降に用いるもので開始時に切り替える必要はない。したがって哺乳反射の減弱が目安という記述が正しい。
| 時期 | 食形態 |
|---|---|
| 初期(5〜6か月) | なめらかにすりつぶした状態(ドロドロ) |
| 中期(7〜8か月) | 舌でつぶせる硬さ |
| 後期(9〜11か月) | 歯ぐきでつぶせる硬さ |
| 完了期(12〜18か月) | 歯ぐきでかめる硬さ |
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