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理由で解く 看護師国試
造影剤を用いない頭部MRIでは飲食制限は不要で、検査直前まで飲食してよい。強磁場のため金属・電子機器はすべて外す。
MRIは強力な磁場を利用するため、金属や電子機器の持ち込みは吸着・発熱・誤作動の危険があり厳禁である。使い捨てカイロは金属粉(鉄粉)を含み発熱・熱傷の危険があるため外す。補聴器は精密電子機器で磁場により破損・誤作動するため外す。検査中は鮮明な画像を得るため安静を保ち体動は避ける。一方、造影剤を使わない頭部MRIでは消化管の前処置が不要なため、検査直前まで飲食してよい(造影剤使用時や腹部MRIでは絶食が必要となる場合がある)。
| 項目 | 対応 | 理由 |
|---|---|---|
| 使い捨てカイロ | 外す | 鉄粉含有で発熱・熱傷 |
| 補聴器・時計・磁気カード | 外す | 破損・誤作動・データ消失 |
| 体内金属・ペースメーカ | 事前確認(禁忌の場合あり) | 吸着・発熱・誤作動 |
| 飲食(非造影頭部) | 制限不要 | 消化管前処置が不要 |
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