学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第3章 ▸ 一般 / Q108A087
理由で解く 看護師国試
公的医療保険には健康保険(組合管掌・協会けんぽ)、国民健康保険、船員保険、共済組合、後期高齢者医療制度が含まれる。船員保険と組合管掌健康保険が該当する。
日本の社会保険は医療・年金・雇用・労災・介護の5分野からなる。このうち「公的医療保険」に当たるのは、被用者保険(協会けんぽ、組合管掌健康保険、共済組合、船員保険)と地域保険である国民健康保険、そして後期高齢者医療制度である。したがって組合管掌健康保険と船員保険が公的医療保険に含まれる。年金保険・雇用保険・労働者災害補償保険(労災保険)はそれぞれ別の社会保険であり、医療保険ではない。
| 分野 | 主な制度 |
|---|---|
| 医療保険 | 健康保険(組合・協会けんぽ)・国民健康保険・船員保険・共済・後期高齢者医療 |
| 年金保険 | 国民年金・厚生年金 |
| 雇用保険 | 失業給付・育児休業給付など |
| 労災保険 | 業務・通勤災害の補償 |
| 介護保険 | 要介護者への介護サービス |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。