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理由で解く 看護師国試
生活史の聴取は、高齢者が語りやすい懐かしい時代の思い出(回想)から始めると、信頼関係を築きながら自然に話を引き出せる。
生活史の聴取は、その人の人生や価値観を理解し関係を築くためのもので、回想法の考え方を活かし、高齢者が話しやすい時代の思い出から聴くと語りが促され適切である。認知機能評価尺度を用いるのは認知機能検査であり生活史聴取の目的とは異なる。語られた内容が事実と多少異なっても、その人の主観的体験や思いを尊重して傾聴し、逐一訂正しない。生活史の聴取は通常の会話的関わりで、あらためて文書同意を前提とするものではない。
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