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理由で解く 看護師国試
法的脳死判定は、深昏睡・瞳孔固定(両側4mm以上)・脳幹反射の消失・平坦脳波・自発呼吸の消失を確認する。選択肢では脳幹反射の消失が該当する。
臓器移植法に基づく法的脳死判定の要件は、(1)深昏睡、(2)瞳孔固定かつ瞳孔径が左右とも4mm以上、(3)脳幹反射(対光・角膜・毛様脊髄・眼球頭・前庭・咽頭・咳)の消失、(4)平坦脳波、(5)自発呼吸の消失、である。これら5項目を2回確認する必要があり、2回目の判定は1回目の判定が終わってから6時間以上(6歳未満では24時間以上)経過した後に行う。選択肢のうち正しいのは『脳幹反射の消失』のみである。瞳孔径は3mmではなく4mm以上、脳波は徐波ではなく平坦、呼吸は微弱ではなく消失、意識は浅昏睡ではなく深昏睡でなければならない。
| 項目 | 基準 |
|---|---|
| 意識 | 深昏睡 |
| 瞳孔 | 固定し左右とも4mm以上 |
| 脳幹反射 | すべて消失 |
| 脳波 | 平坦脳波 |
| 呼吸 | 自発呼吸の消失(無呼吸テスト) |
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