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理由で解く 看護師国試
再生不良性貧血は難病法に基づく指定難病であり、医療費助成の対象となる。
難病法(難病の患者に対する医療等に関する法律)は、発病の機構が明らかでなく治療方法が確立していない希少な難病のうち、一定の要件を満たす『指定難病』の患者に医療費助成を行う制度である。再生不良性貧血は指定難病に含まれ、認定を受ければ医療費助成の対象となるため選択肢4が正しい。中皮腫は主に石綿(アスベスト)健康被害救済の枠組みで扱われ、C型肝炎は肝炎対策基本法等に基づく助成制度、慢性腎不全(透析)は身体障害者福祉法や自立支援医療(更生医療)等の対象で、いずれも難病法の指定難病ではない。
| 疾患 | 主な助成制度 |
|---|---|
| 再生不良性貧血 | 難病法(指定難病) |
| 中皮腫 | 石綿健康被害救済制度 |
| C型肝炎 | 肝炎治療医療費助成(肝炎対策基本法) |
| 慢性腎不全(透析) | 自立支援医療(更生医療)・身体障害者福祉 |
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