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理由で解く 看護師国試
排泄自立を保ちつつ夜間のトイレ移動の負担を減らすには、床上で使える尿器の使用が適切。
この患者は排泄行動が自立しており、訴えは『夜間に何度もトイレまで歩くのが疲れる』という移動の負担である。自立度を下げずに負担を軽くするには、ベッドサイドで使える尿器を用いるのがよい。おむつや膀胱留置カテーテルは排泄の自立を奪い、尿路感染や皮膚障害・尊厳への影響もあり不適切。安易な水分制限は脱水や夜間の尿濃縮を招くため慎重を要し、看護の第一選択にはならない。
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