学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第7章 ▸ 必修 / Q107A006
理由で解く 看護師国試
手掌把握反射は新生児期からみられ生後4〜6か月ごろ消失する代表的な原始反射である。
原始反射は中枢神経が未熟な新生児・乳児早期にみられ、脳の成熟に伴い消失する反射。手掌把握反射(手のひらに触れると握る)はその代表。一方、視性立ち直り反射・パラシュート反射・Landau反射は姿勢反射(立ち直り反射・防御反応)で、原始反射が消失する頃に発達・出現し、その後も残る。stem選択肢4の「2ランドー3」はPDF由来の文字化けで、正しくは〈ランドー〉。
| 種類 | 例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 原始反射 | 手掌把握反射・モロー反射・吸啜反射 | 新生児期からみられ数か月で消失 |
| 姿勢反射 | パラシュート反射・立ち直り反射・Landau反射 | 乳児期以降に出現し残る |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。