学習トップ理由で解く 看護師国試第3章 ▸ 必修 / Q107A002

理由で解く 看護師国試

Q107A002 健康支援と社会保障制度

出典:第107回看護師国家試験(2018)午前 問2
問題
平成27年(2015年)の病院報告による一般病床の平均在院日数はどれか。
選択肢
1 6.5日
2 16.5日
3 26.5日
4 36.5日
解答
正解2(16.5日)
解説

平成27年(2015年)の病院報告における一般病床の平均在院日数は約16.5日である。

平均在院日数は、病床の種類ごとに大きく異なる。一般病床は急性期の入院が中心で在院日数が短く、平成27年当時は約16.5日であった(近年は在院日数短縮の傾向でさらに短くなっている)。療養病床(150日超)や精神病床(270日超)は在院日数が長い点と対比して覚える。stem中の「!」はPDF由来の文字化けで、正しくは(2015年)の括弧である。

✗ 1. 誤り
6.5日
一般病床としては短すぎる
✓ 2. 正しい
16.5日
平成27年の一般病床の平均在院日数に該当
✗ 3. 誤り
26.5日
実際の値より長く該当しない
✗ 4. 誤り
36.5日
療養病床等でみられる長さで一般病床には当てはまらない
ポイント
  • 一般病床の平均在院日数は約16.5日(平成27年)
  • 病床種別で在院日数は大きく異なる
  • 在院日数は年々短縮傾向
比較表
病床種別の平均在院日数(平成27年ごろの目安)
病床の種類平均在院日数の目安
一般病床約16.5日
療養病床約150日超
精神病床約270日超
全病床約29日
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