学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第8章 ▸ 状況設定 / Q106P100
理由で解く 看護師国試
妊娠初期のつわり(悪阻)では、空腹や胃の充満を避けるため、1回量を減らし回数を増やす少量頻回摂取が基本。
Aさんは妊娠8週で「朝起きると気持ちが悪く食べられない」「匂いで吐き気」というつわり(悪阻)の典型症状を訴えている。つわり期は空腹時や一度に多く食べると悪心・嘔吐が誘発されやすいため、1回量を少なくして食べる回数を増やす(少量頻回)ことで胃への負担を減らし、食べられるものを食べられるときに摂ることが最優先の指導となる。この時期は胎児の栄養要求量はまだ大きくないため、栄養バランスやカロリーより「摂取できること」を優先する。
| 工夫 | 理由 |
|---|---|
| 少量頻回に食べる | 空腹・胃充満による悪心を避ける |
| 冷たくさっぱりした物を選ぶ | 匂い刺激を減らし受け入れやすい |
| 水分をこまめに摂る | 嘔吐による脱水を予防する |
| 食べられる物を優先 | 栄養バランスより摂取量確保を優先 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。