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理由で解く 看護師国試
肺サーファクタントはⅡ型肺胞上皮細胞から分泌され、在胎34週ころに十分量となり肺(呼吸機能)が成熟する。
肺サーファクタントは肺胞のⅡ型上皮細胞が産生する表面活性物質で、肺胞の表面張力を下げて虚脱を防ぎ、出生後の呼吸を可能にする。分泌は在胎24週ころから始まるが、十分量に達して肺機能が成熟するのは在胎34週前後である。このためこれより早い早産児ではサーファクタント不足により新生児呼吸窮迫症候群〈RDS〉を起こしやすい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 産生細胞 | Ⅱ型肺胞上皮細胞 |
| 主な作用 | 肺胞表面張力の低下・虚脱防止 |
| 成熟時期 | 在胎34週ころ |
| 不足時の疾患 | 新生児呼吸窮迫症候群〈RDS〉 |
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