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理由で解く 看護師国試
体重減少性無月経では視床下部性にエストロゲンが低下し、骨吸収が亢進して骨量が減少(若年でも骨粗鬆症のリスク)。
極端な体重減少により視床下部からのGnRH分泌が抑制され、下垂体のゴナドトロピン、卵巣のエストロゲン分泌が低下して無月経となる。エストロゲンは破骨細胞の活動を抑え骨吸収を抑制するため、その低下により骨吸収が亢進し骨量が減少する。長期化すれば若年でも骨粗鬆症・疲労骨折のリスクが高まる。血糖値・体脂肪率・エストロゲンはいずれも低下方向で「増加」しない。
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| エストロゲン | 低下 |
| 骨吸収 | 亢進(増加) |
| 骨量 | 減少 |
| 体脂肪率・血糖 | 低下傾向 |
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