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理由で解く 看護師国試
抗うつ薬は服用開始から安定した抗うつ効果が現れるまで通常2〜4週間を要する。
抗うつ薬(SSRI・SNRI・三環系など)は、脳内モノアミン神経伝達の調整・受容体感受性の変化を介して効果を発揮するため、服用開始直後には効果が現れず、安定した抗うつ効果の発現には一般に2〜4週間程度を要する。この即効性の乏しさから服薬中断や自己判断での中止が起こりやすく、継続服用の指導が重要である。睡眠薬・鎮痛薬は服用後短時間で、抗血栓薬も比較的速やかに薬効を示す。
| 薬剤 | 効果発現までの目安 |
|---|---|
| 睡眠薬 | 数十分(速効) |
| 鎮痛薬 | 数十分〜(速効) |
| 抗血栓薬 | 数時間〜数日 |
| 抗うつ薬 | 2〜4週間 |
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