学習トップ / 理由で解く 解剖学 / 第10章 ▸ Q. 頭頸部の体表・局所解剖 / Q1070
理由で解く 解剖学
頸部下部を前方から描き、斜角筋隙と周囲の脈管・神経を示す。前斜角筋・中斜角筋と第1肋骨に囲まれた隙間が斜角筋隙で、ここを腕神経叢(C4〜T1由来)と鎖骨下動脈が通過する。総頸動脈・内頸静脈・椎骨動脈・甲状頸動脈・下甲状腺動脈・迷走神経・横隔神経・鎖骨下静脈・腕頭静脈なども配置され、この部位で血管・神経が圧迫されると上肢の痛みやシビレを生じる斜角筋症候群になると補足される。
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