
この図の解説
尺側手根伸筋(Extensor carpi ulnaris)は前腕浅層の伸筋群に属する。図では起始が外側上顆と尺骨後面(いずれも赤矢印)、停止が第5中手骨底(青矢印)で、支配神経は橈骨神経。作用は「手関節の伸展と内転(尺屈)」で、前腕背側の尺側を縦走する筋腹に注目。
学習の要点
- 起始=外側上顆・尺骨後面(赤矢印)。二頭性の起始をもつ
- 停止=第5中手骨底(青矢印)。手の尺側縁に付く
- 作用=手関節の伸展+内転(尺屈)
- 支配神経=橈骨神経(右図で上腕から下る黄色い神経)
- 橈側手根伸筋群と協働して手関節を伸展、単独では尺屈をつくる
比較表
確認問題(その場で確認・記録には残りません)
尺側手根伸筋の支配神経は?
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答え: 橈骨神経。
尺側手根伸筋の作用は?
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答え: 手関節の伸展+内転(尺屈)。
尺側手根伸筋の起始・停止は?
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答え: 起始=外側上顆・尺骨後面、停止=第5中手骨底。
※ 確認問題はその場の理解確認用で、復習スケジュール(FSRS)には記録されません。