学習トップ教科書ドリル 生理学第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A015

教科書ドリル 生理学

Q14A015 生体防御

問題

組織中に存在し、皮下組織や粘膜下組織でヒスタミンを放出してI型アレルギー反応の主役となる細胞はどれか。

選択肢
1肥満細胞(マスト細胞)
2好中球
3形質細胞
4NK細胞
解答
正解1
解説

肥満細胞(マスト細胞)は組織中(皮下組織・粘膜下組織など)に常在する細胞で、表面のFcε受容体に結合したIgEが抗原と架橋されると脱顆粒しヒスタミンやロイコトリエンを放出する。これがI型アレルギー(花粉症・アナフィラキシー)の中心機序である。血中の好塩基球は同じ性質を持つ血液版。

解説画像
組織中に存在し、皮下組織や粘膜下組織でヒスタミンを放出してI型アレルギー反応の主役となる細胞はどれか。 解説図
組織中に存在し、皮下組織や粘膜下組織でヒスタミンを放出してI型アレルギー反応の主役となる細胞はどれか。
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