学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第11章 ▸ C. 筋のエネルギー供給 / Q11C008
教科書ドリル 生理学
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筋線維内のグリコーゲンや血液中の(①)が(②)に分解される過程でATPを供給する経路を解糖という。この反応はO₂を(③)、短時間(およそ40〜50秒)の瞬発的運動の主なエネルギー供給を担う。最終的に(④)が生成され、これが蓄積すると筋疲労の一因となる。
解糖系はサイトゾル(細胞質)で完結し、酸素を必要としない(嫌気的)。短距離走やウェイトリフティングなどの瞬発運動で主役となる。乳酸の蓄積は細胞内pHを低下させてミオシンATPase活性を下げ、筋疲労の一因となる。運動負荷試験における「AT(anaerobic threshold, 無酸素性作業閾値)」は、有酸素から無酸素に主役が切り替わる運動強度を示す指標である。

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