学習トップ教科書ドリル 生理学第10章 ▸ G. 脳幹 / Q10G010

教科書ドリル 生理学

Q10G010 神経

問題

網膜に光刺激が入ると反射的に瞳孔が縮小する対光反射の中枢が存在する脳幹の部位はどこか。

解答
正解中脳
解説

対光反射の中枢は中脳にある。光刺激は視神経を介して中脳の視蓋前域に伝わり、両側のエディンガー・ウェストファル核(動眼神経副核)を経て動眼神経の副交感神経線維が瞳孔括約筋を収縮させ縮瞳を生じる。照射側の縮瞳(直接反射)と対側の縮瞳(間接反射=共感性反射)がともに起こる。反射時間は約200msである。

解説画像
網膜に光刺激が入ると反射的に瞳孔が縮小する対光反射の中枢が存在する脳幹の部位はどこか。 解説図
網膜に光刺激が入ると反射的に瞳孔が縮小する対光反射の中枢が存在する脳幹の部位はどこか。
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