学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B5. 性腺 / Q08B5010

教科書ドリル 生理学

Q08B5010 内分泌

問題

性周期における卵胞期と黄体期の特徴の組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1卵胞期 ― プロゲステロン優位・高温相
2黄体期 ― エストロゲン優位・低温相
3卵胞期 ― エストロゲン優位・低温相
4黄体期 ― エストロゲン優位・高温相
解答
正解3
解説

性周期は卵胞期(増殖期)→排卵期→黄体期(分泌期)→月経期と進む。卵胞期はエストロゲン優位で基礎体温は「低温相」、子宮内膜は増殖する。排卵後の黄体期はプロゲステロン優位で、プロゲステロンの体温上昇作用により「高温相」(+0.3〜0.5℃)となり、子宮内膜は腺分泌亢進により着床に適した状態となる。したがって「卵胞期=エストロゲン=低温」「黄体期=プロゲステロン=高温」の組み合わせが正しく、選択肢3が正答。

解説画像
性周期における卵胞期と黄体期の特徴の組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
性周期における卵胞期と黄体期の特徴の組み合わせとして正しいのはどれか。
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