学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第8章 ▸ B5. 性腺 / Q08B5008
教科書ドリル 生理学
エストロゲンは骨代謝にどのように作用するか。また、エストロゲンが大きく減少する生理的状態によって生じやすくなる骨の病態を答えよ。
エストロゲンは破骨細胞の活性を抑えて骨吸収を抑制し、骨形成を促進する方向に働く。閉経によりエストロゲンが急減すると骨吸収優位となり、骨量が減少して骨粗鬆症のリスクが高まる。このため閉経後女性では骨密度評価や骨代謝管理が臨床的に重要となる。

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