学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B5. 性腺 / Q08B5007

教科書ドリル 生理学

Q08B5007 内分泌

問題

エストロゲン(卵胞ホルモン)の生理作用として誤っているのはどれか。

選択肢
1卵胞の発育を促進する。
2子宮内膜および膣上皮の増殖を促す。
3骨吸収を促進し骨形成を抑制する。
4乳腺の発育および女性の第二次性徴(乳房発達・皮下脂肪沈着など)を促す。
解答
正解3
解説

エストロゲンの生理作用は「卵胞発育促進・卵管運動亢進・子宮内膜と膣上皮の増殖・乳腺発達・第二次性徴発現・性欲亢進」が主要6項目。さらに骨では「骨吸収を抑制し骨形成を促進」するため、閉経後の女性ではエストロゲン低下により骨吸収が進み骨粗鬆症のリスクが高まる。選択肢3は作用の方向が逆であり誤り(正しくは骨吸収「抑制」・骨形成「促進」)。なお選択肢4は「乳腺発達」と「第二次性徴」をまとめて1肢化しており、いずれもエストロゲンの正しい作用として内容上連続する。

解説画像
エストロゲン(卵胞ホルモン)の生理作用として誤っているのはどれか。 解説図
エストロゲン(卵胞ホルモン)の生理作用として誤っているのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 生理学
App Store入手