学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B4. 副腎 / Q08B4013

教科書ドリル 生理学

Q08B4013 内分泌

問題

副腎の解剖と分泌ホルモンの組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1副腎皮質:カテコールアミン ─ クロム親和性細胞
2副腎髄質:ステロイドホルモン ─ 束状層
3副腎皮質:ステロイドホルモン ─ 3層構造(球状層・束状層・網状層)
4副腎髄質:アルドステロン ─ 球状層
解答
正解3
解説

副腎は腎上端に左右1対(各7-8g)ある小器官で、構造的には外側の皮質と内側の髄質に分かれ、それぞれ全く異なるホルモン系を担う。皮質はコレステロール由来のステロイドホルモンを3層構造で分業し、外側から「球状層→電解質コルチコイド(アルドステロン)」「束状層→糖質コルチコイド(コルチゾール)」「網状層→副腎アンドロジェン(DHEA)」を分泌する。一方髄質はクロム親和性細胞(交感神経節後ニューロンの変形)からカテコールアミン(アドレナリン等)を分泌する。(1)(2)(4)は皮質/髄質や層の対応が誤っている。

解説画像
副腎の解剖と分泌ホルモンの組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
副腎の解剖と分泌ホルモンの組み合わせで正しいのはどれか。
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