学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B2. 甲状腺と副甲状腺 / Q08B2012

教科書ドリル 生理学

Q08B2012 内分泌

問題

次の文の空欄に入る語を答えよ。
甲状腺の(①)細胞(C細胞)から分泌される(②)は、骨からのCa²⁺放出すなわち(③)を抑制し、腎臓からのCa²⁺排泄を(④)することで、血漿Ca²⁺濃度を(⑤)させる。

解答
正解① 傍濾胞 ② カルシトニン ③ 骨吸収 ④ 促進 ⑤ 低下
解説

カルシトニンは甲状腺の「傍濾胞細胞(C細胞)」から分泌されるペプチドホルモン。作用は①骨吸収(破骨細胞によるCa²⁺遊離)の抑制、②腎尿細管でのCa²⁺排泄促進、の2経路で血漿Ca²⁺を低下させる。甲状腺に含まれるもう1系統(T₃/T₄:濾胞細胞)とは細胞も作用も全く異なる点がポイント。なおヒトではカルシトニン作用は弱く、欠乏症・亢進症として有名な臨床像は報告されない(教科書の注にも明示)。

解説画像
次の文の空欄に入る語を答えよ。 甲状腺の(①)細胞(C細胞)から分泌される(②)は、骨からのCa²⁺放出すなわち(③)を抑制し、腎臓からのCa²⁺排泄を(④)することで、血漿Ca²⁺濃度を(⑤)させる。 解説図
次の文の空欄に入る語を答えよ。 甲状腺の(①)細胞(C細胞)から分泌される(②)は、骨からのCa²⁺放出すなわち(③)を抑制し、腎臓からのCa²⁺排泄を(④)することで、血漿Ca²⁺濃度を(⑤)させる。
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