学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ A. ホルモンの特徴 / Q08A035

教科書ドリル 生理学

Q08A035 内分泌

問題

視床下部と下垂体の連絡様式に関する記述として正しいのはどれか。

選択肢
1下垂体前葉は視床下部から神経軸索で直接支配される。
2下垂体後葉は視床下部と下垂体門脈(血管)で連絡する。
3下垂体前葉は下垂体門脈(血管)を介して、下垂体後葉は神経軸索を介して視床下部と連絡する。
4下垂体前葉も後葉もいずれも神経軸索で視床下部と連絡する。
解答
正解3
解説

下垂体前葉は視床下部で作られた放出/抑制ホルモンが下垂体門脈を通って運ばれることで分泌調節を受ける(血管連絡=液性)。下垂体後葉は視床下部の神経細胞(視索上核・室傍核)の軸索が伸びてきており、そこからADHやオキシトシンが直接血中へ放出される(神経連絡=軸索)。「前葉=血管、後葉=神経」の対応は必修。

解説画像
視床下部と下垂体の連絡様式に関する記述として正しいのはどれか。 解説図
視床下部と下垂体の連絡様式に関する記述として正しいのはどれか。
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