学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ A. ホルモンの特徴 / Q08A030

教科書ドリル 生理学

Q08A030 内分泌

問題

ホルモン分泌の概日リズムに関する記述として誤っているのはどれか。

選択肢
1副腎皮質ホルモン(コルチゾール)の血中濃度は早朝に高く、深夜に最も低い。
2メラトニンは夜間に高まる。
3成長ホルモン(GH)は夜間、特に入眠直後に分泌が亢進する。
4血中カテコールアミンは夜間に高く、日中は低い。
解答
正解4
解説

概日リズムの方向を暗記する。コルチゾール/ACTHは早朝高・深夜低(起床前に上昇し活動準備)、メラトニンは夜間高(深夜最高、松果体由来・睡眠誘導)、GHは入眠直後の深睡眠期に大きなパルスを示す。カテコールアミンは「昼高・夜低」(活動リズムに連動)であり、選択肢4は上下が逆で誤り。心筋梗塞の早朝発症にカテコールアミンとコルチゾールの朝方上昇が関与する。

解説画像
ホルモン分泌の概日リズムに関する記述として誤っているのはどれか。 解説図
ホルモン分泌の概日リズムに関する記述として誤っているのはどれか。
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