学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第7章 ▸ D. 腎臓と体液の調節 / Q07D008
教科書ドリル 生理学
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「視床下部にある( ア )が血漿浸透圧の上昇を感知すると、( イ )の後葉からバゾプレッシンが分泌され、腎集合管での( ウ )の再吸収が促進される。同時に( エ )が刺激され、水分摂取が増加する。」
浸透圧調節の入出力は「視床下部浸透圧受容器(感知)→下垂体後葉ADH分泌(ホルモン)→集合管水再吸収(腎応答)+渇中枢刺激(行動応答)」という2系統の出力で構成される。多量発汗で血液の水分が減少し浸透圧が高まった状況を想定すれば、尿量減少と飲水行動の両方で体液量を回復しようとする合理的な応答であることが理解できる。渇中枢(口渇感を生じる部位)も視床下部にあり、浸透圧受容器と機能的にリンクしている。

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