学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第7章 ▸ C. 尿生成 / Q07C037
教科書ドリル 生理学
糸球体で濾過のみが行われ、尿細管で再吸収も分泌もほとんど受けない物質として、糸球体濾過量(GFR)の指標に用いられるのはどれか。
クレアチニン(筋のクレアチン代謝産物)は糸球体で濾過されるが尿細管ではほとんど再吸収も分泌もされないため、そのクリアランスはGFRの指標(近似値)となる。内因性物質で採血・採尿だけで測定できるため臨床では日常的にCcr(クレアチニンクリアランス)が利用される。PAHはRPFの指標、グルコースはクリアランス≒0、アルブミンは濾過されない。

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