学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第7章 ▸ C. 尿生成 / Q07C013
教科書ドリル 生理学
糸球体血圧が動脈圧の変動にかかわらずほぼ一定に保たれる機構はどれか。
動脈圧が概ね80-200 mmHgの範囲で変動しても、輸入側細動脈の平滑筋層が能動的に収縮/弛緩して血管抵抗を調整するため、糸球体毛細血管内の圧はおよそ45 mmHgに保たれる(腎血流量・GFRの自己調節)。これにより血圧変動時の体液損失が防止される。ADHや尿細管分泌は濾過後の過程であり、この機序には関与しない。

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