学習トップ教科書ドリル 生理学第6章 ▸ A. 体温調節 / Q06A005

教科書ドリル 生理学

Q06A005 体温

問題

女性の月経周期に伴う体温変動として正しいのはどれか。

選択肢
1卵胞期(排卵前)は高温期、黄体期(排卵後)は低温期となる。
2卵胞期と黄体期の差は約2℃である。
3卵胞期(排卵前)は低温期、黄体期(排卵後)は高温期となる。
4月経周期によって基礎体温は変動しない。
解答
正解3
解説

月経周期では排卵を境に二相性の体温変動がみられる。月経開始〜排卵前までの卵胞期は低温相、排卵後〜次回月経前までの黄体期は高温相で、差は約0.5℃。黄体期に分泌が高まるプロジェステロン(黄体ホルモン)の体温上昇作用による。基礎体温(早朝覚醒直後の口腔温)を連日測ると、低温→高温移行時期から排卵日を推定できる。

解説画像
女性の月経周期に伴う体温変動として正しいのはどれか。 解説図
女性の月経周期に伴う体温変動として正しいのはどれか。
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