学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第5章 ▸ C. 各栄養素の働きと代謝 / Q05C012
教科書ドリル 生理学
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「糖質の供給不足でクエン酸回路の回転が不十分となると、アセチルCoAから( ア )・ヒドロキシ酪酸・アセトンが生じる。これらを総称して( イ )と呼び、酸性度が強く( ウ )の原因となる。」
絶食や未治療の糖尿病などでグルコース利用が制限されると、脂質由来のアセチルCoAがクエン酸回路で処理しきれず、肝臓でアセト酢酸・β-ヒドロキシ酪酸・アセトンに変換される。これらをまとめてケトン体(アセトン体)と呼ぶ。血中に多量に蓄積すると代謝性アシドーシスを引き起こす。臨床でのケトアシドーシス等はこの機序に由来する。

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