学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ C. 消化液 / Q04C028
教科書ドリル 生理学
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「膵液は膵臓の( ア )細胞から消化酵素が、( イ )細胞から水と重炭酸イオンが分泌される。酵素のうちトリプシンは活性型で分泌されると膵自身を消化する危険があるため、不活性型の( ウ )として放出され、小腸粘膜刷子縁の( エ )によって活性化される。」
Q22・Q23で「膵液の酵素-基質対応」を扱ったのに対し、本問は切り口を変え「分泌細胞の分業(腺房細胞=酵素、導管細胞=HCO₃⁻)」と「タンパク質分解酵素の自己消化防止機構」に焦点を当てている。腺房細胞は消化酵素の供給源、導管細胞はセクレチンに応じて重炭酸イオンを豊富に含むアルカリ液を分泌して胃酸を中和する。トリプシノゲンは小腸刷子縁のエンテロキナーゼにより活性化されたトリプシンとなり、以後キモトリプシノゲンなど他の前駆体も連鎖的に活性化する。

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