学習トップ教科書ドリル 生理学第4章 ▸ C. 消化液 / Q04C014

教科書ドリル 生理学

Q04C014 消化と吸収

問題

胃液分泌の3相と主な調節因子の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1頭相 ― 迷走神経反射
2胃相 ― ガストリンによる促進
3腸相 ― セクレチン・GIPによる抑制
4胃相 ― 視覚・嗅覚刺激による中枢性反射
解答
正解4
解説

選択肢4が示す視覚・嗅覚・味覚などによる大脳からの反射性刺激は「頭相」(第1相)に属する。胃相(第2相)は食物が実際に胃に入り胃壁伸展や化学刺激でガストリンが分泌される局面で、食事時の胃液分泌の大部分を占める。腸相(第3相)は胃内容物が十二指腸に送られた後で、酸や脂肪がセクレチンやGIPの分泌を起こし結果として胃液分泌を抑制する方向に働く(負のフィードバック)。

解説画像
胃液分泌の3相と主な調節因子の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
胃液分泌の3相と主な調節因子の組み合わせで誤っているのはどれか。
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