学習トップ教科書ドリル 生理学第3章 ▸ A. 呼吸器 / Q03A007

教科書ドリル 生理学

Q03A007 呼吸

問題

気管支平滑筋の収縮・弛緩に関する記述として正しいのはどれか。

選択肢
1交感神経が興奮すると収縮する
2副交感神経が興奮すると拡張する
3交感神経が興奮すると弛緩して管腔が広がる
4自律神経の支配を受けない
解答
正解3
解説

気管支平滑筋は自律神経の二重支配を受け、交感神経が優位になると弛緩して管腔が広がり、副交感神経が優位のときには収縮して管腔が狭まる。気管支喘息の発作では平滑筋が強く縮み分泌も増えて呼吸困難を生じる。治療薬として交感神経のβ2作用を促す気管支拡張薬や抗コリン薬が用いられる。

解説画像
気管支平滑筋の収縮・弛緩に関する記述として正しいのはどれか。 解説図
気管支平滑筋の収縮・弛緩に関する記述として正しいのはどれか。
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