学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ F. 心臓の構造と働き / Q02F048

教科書ドリル 生理学

Q02F048 循環

問題

変時・変伝導・変力作用の定義の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1変時作用 ── 心筋の収縮力を変える
2変伝導作用 ── 心拍数を変える
3変力作用 ── 刺激伝導系での興奮伝導速度を変える
4変時作用 ── 心拍数を変える
解答
正解4
解説

1. ✗ 「収縮力を変える」のは変力作用。
2. ✗ 「心拍数を変える」のは変時作用。
3. ✗ 「伝導速度を変える」のは変伝導作用。
4. ✓ 変時=心拍数、変伝導=伝導速度、変力=収縮力、の3つで自律神経の心臓作用を分類する。

**ポイント**
- 交感神経は3つとも+。迷走神経は変時(−)と変伝導(−)が主で、変力作用は弱い。
- この3枠組みは不整脈治療薬の分類にも直結する(臨床補足)。

解説画像
変時・変伝導・変力作用の定義の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
変時・変伝導・変力作用の定義の組み合わせで正しいのはどれか。
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