学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ F. 心臓の構造と働き / Q02F046

教科書ドリル 生理学

Q02F046 循環

問題

心臓への交感神経活動亢進で起こらないのはどれか。

選択肢
1心拍数の増加
2心筋収縮力の増大
3房室結節の伝導時間の短縮
4心拍数の減少
解答
正解4
解説

1. ✗(正答肢ではないが「起こる」の例として)陽性変時。
2. ✗ 陽性変力。
3. ✗ 陽性変伝導。
4. ✓ 「起こらない現象」が正解。心拍数減少は迷走神経の仕事であり、交感神経では起こらない。

**ポイント**
- 交感神経β1受容体刺激→cAMP↑→L型Ca²⁺チャネル活性化→陽性変力・変時・変伝導。
- β遮断薬(臨床補足)はこの経路を遮断するため、心拍数と収縮力を下げる。

解説画像
心臓への交感神経活動亢進で起こらないのはどれか。 解説図
心臓への交感神経活動亢進で起こらないのはどれか。
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