学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ F. 心臓の構造と働き / Q02F044

教科書ドリル 生理学

Q02F044 循環

問題

自律神経と心機能への作用の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1交感神経 ── 陰性変時作用
2迷走神経 ── 陽性変時作用
3交感神経 ── 心筋収縮力を増大
4迷走神経 ── 心筋収縮力を増大
解答
正解3
解説

1. ✗ 交感神経は陽性変時(心拍数↑)。
2. ✗ 迷走神経は陰性変時(心拍数↓)。
3. ✓ 交感神経は陽性変時・陽性変伝導・陽性変力の3拍子揃った「アクセル」。
4. ✗ 迷走神経は心房・洞房結節中心で、心室収縮力への影響は限定的。

**ポイント**
- 3変作用:変時(chronotropic)=心拍、変伝導(dromotropic)=伝導速度、変力(inotropic)=収縮力。
- 交感神経は全てに対し+、迷走神経は前2つに対し−で、変力は小さい。

解説画像
自律神経と心機能への作用の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
自律神経と心機能への作用の組み合わせで正しいのはどれか。
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