学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ F. 心臓の構造と働き / Q02F023

教科書ドリル 生理学

Q02F023 循環

問題

等容性弛緩期の記述で正しいのはどれか。

選択肢
1動脈弁が閉鎖してから房室弁が開くまでの期間である
2血液が心室から動脈へ駆出される
3動脈弁は開いたままで心室が弛緩する
4最も長く続く相である
解答
正解1
解説

1. ✓ 両弁が閉じた状態で心室が弛緩するため、容積は一定で内圧だけが急峻に低下する。
2. ✗ それは駆出期。
3. ✗ 動脈弁は閉じている(第II心音発生後)。
4. ✗ 最長相は充満期(拡張期の大部分を占める)。

**ポイント**
- 等容性弛緩期は短い「クールダウン」相。終わりに心房内圧を下回って房室弁が開く。
- 心尖部では第III心音が聴取され得る相(房室弁開放直後)。

解説画像
等容性弛緩期の記述で正しいのはどれか。 解説図
等容性弛緩期の記述で正しいのはどれか。
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