学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ B. 止血 / Q02B009

教科書ドリル 生理学

Q02B009 循環

問題

血液凝固の本質として最も適切な記述はどれか。

選択肢
1赤血球が溶血して塊を作る現象である
2水に溶けているフィブリノゲンが水に溶けないフィブリンへ変わり、そこに血球が絡め取られて塊を形成する現象である
3血漿タンパクのアルブミンが凝集する現象である
4血小板が単独で架橋して塊をつくる現象である
解答
正解2
解説

血液凝固の核となる反応は「水溶性のフィブリノゲン(別名:線維素原)を水に溶けないフィブリン(別名:線維素)へ転換する過程」であり、その繊維メッシュの網目に血球が閉じ込められて塊が完成する。アルブミンや赤血球そのものは凝固反応の主役ではない。

解説画像
血液凝固の本質として最も適切な記述はどれか。 解説図
血液凝固の本質として最も適切な記述はどれか。
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